新・東京五社
縁結びの神社巡り

2016/01/12 更新
2009/04/12 作成

東京五社とは何か

東京五社は、歴史的に格式が高いとされる神社のことで、日枝神社、明治神宮、靖國神社、大國魂神社、東京大神宮の五社のことになります。他には、東京十社という、明治時代に准勅祭社と定められた十社もあります。

新・東京五社とは何か

東京五社が、あくまでも歴史的・格式的な基準で神社を選定しているのに対して、新・東京五社は、五社のパワースポットを巡ることが、

・男・女、子授け、仕事・お金、地域・家庭の縁結びになる

・自分自身のスピリチュアルなエネルギーを向上させる

・皇居と東京駅を中心とした結界を張ることになり、日本が発展する

という、大変効果的な、パワースポット巡りです。
新・東京五社のパワースポット巡りは、私が提唱しているオリジナルです。

新・東京五社の神社

新・東京五社の神社は、以下のとおり。

・東京大神宮 (千代田区富士見2丁目4-1)


・神田明神 (千代田区外神田2丁目16-2)


・水天宮 (中央区日本橋蛎殻町2丁目4-1)(建替え中のため旧社殿の写真)


・金刀比羅宮 (港区虎ノ門1丁目2-7)


・日枝神社 (千代田区永田町2丁目10-5)


それぞれの神社の位置関係は以下のとおり。



皇居(旧江戸城)がパワースポットであることはよく知られていますが、その周囲の神社を廻るのもパワースポット巡りとして大変お勧めです。

また、2012年にリニューアル工事を終えた東京駅は、エネルギー的にも非常に良くなりました。日本全国に伸びる鉄道網の基点であり、五社と皇居のエネルギーを全国に広げるポイントでもあります。

特定の場所を巡ることで、自分自身のバイブレーションを上げ、スピリチュアルな成長をもたらすというのは、古代から続いている方法です。日本だと四国八十八か所が有名ですが、東京の場合は、皇居・東京駅を中心として、周辺の神社を巡るという方法になります。

新・東京五社の場合は、円状に位置する神社を巡るもので、円は縁に通じることになります。かつて漢字が中国から入ってくる前の日本語においては、読みが同じものは同じ意味になるということになっていたため、円を結んで巡るのは、縁を結んで巡ることになります。

新・東京五社各社の意味合い

新・東京五社各社の意味合いを図案化してみると、下図のようになります。

各社の意味合いを説明します。

・東京大神宮 ・・・ 女性の縁結び/木

三重県伊勢市の伊勢神宮が総本宮になります。東京大神宮は、伊勢神宮を東京に勧請した神社になりますので、東京大神宮に参拝することは、伊勢神宮に参拝することにもつながります。また、東京大神宮は、神前式の結婚式の発祥の神社でもあり、縁結びとして知られ、最近は多くの女性が参拝します。
伊勢神宮の祀神は、天照大神(あまてらすおおみかみ)という女神になります。そのため、神社象徴としては、「女性」であり、五行では、伊勢神宮は白木作りの代表的な神社であり、また稲作(植物)が重要な事柄なので「木」になります。

・神田明神 ・・・ 男性の縁結び/火

平将門を主祭神とする神社で、神田明神と呼ばれています。祭神は、大己貴・少彦名・平将門の順で表記されることが多いのですが、明治天皇が行幸するにあたって、大己貴・少彦名の神社とされた時期があったためであり、あくまでもここは平将門が主祭神になります。平将門は、関東を平定し、武士の発祥とも言われ、関東では人気があります。
神田明神は、朱色の社殿が特徴的ですし、土地のエネルギーも強く、「火」の要素になります。

・水天宮 ・・・ 子授けの縁結び/水

福岡県久留米市の久留米水天宮が総本宮になります。社名の「水天」のとおり、水の神を祀る神社です。本来は仏教系の神であるので、日本では天御中主神が相当するとされています。また一方で、水の神は、安産・子授けの神とされ、子宝に恵まれ、安産になるとされる、戌の日には多くの参拝者で賑わいます。

・金刀比羅宮 ・・・ 仕事・お金の縁結び/金

香川県仲多度郡琴平町の金刀比羅宮が総本宮になります。祭神の大元は、クンビーラと呼ばれるインドの水神と言われ、クンビーラが転じて金毘羅となり、瀬戸内海の海上交通の守り神として親しまれています。稲作は自然に存在していたものに人手が加わったものですが、海上交通は自然には存在せず、人が作り出した物流であり、仕事になります。また、社名の金刀比羅から、神社のシンボルマークとしては(金)が使われており、虎ノ門の金刀比羅宮のよるのライトアップは、ゴールドカラーになります。

・日枝神社 ・・・ 地域・家庭の縁結び/土

滋賀県大津市にある、日吉大社が総本宮になります。かつては江戸城内にあり江戸城鎮護、現在は、国会議事堂の裏にいちするため、国家鎮護の神社として崇敬されています。国家の基本単位は、各地域であり、されにはそこに住まう家族が基本ですから、地域や家族鎮護であり、またそれらを結ぶ縁結びになります。日枝神社の神は、山王とも呼ばれ、山の神になりますから、「土」の要素になります。

新・東京五社の巡り方

公共交通機関でも自動車でも巡ることができますし、健脚の方であれば徒歩でも巡拝ことができます。公共交通機関で、一気に回れば概ね半日で周れ、身近な場所で巡拝することができるので、お勧めです。

巡る順番は、日本の神社の総本宮である伊勢神宮が基本になりますから、伊勢神宮を総本宮とする、東京大神宮から始めて、最後に円を結ぶ(縁をむすぶ)ために、東京大神宮に戻るということで、

東京大神宮 → 神田明神 → 水天宮 → 金刀比羅宮 → 日枝神社 → 東京大神宮

と一巡してください。巡るときに、なるべく途中に休憩や昼食を挟まないで、一気にまわるのがおススメです。また、その時にも、あれこれ考えるのではなく、無心で巡るとさらに良い結果を生み出します。

途中のルートについて、自動車や徒歩など自分でコース設定できる場合はなるべく円に近いルートの方が良いですが、公共交通機関の場合は、必ずしも円に近いコースになるとは限らないので、この場合はあまり気にしなくても構いません。

新・東京五社の五色と五色不動

江戸城の周囲には、不動尊による五色の結界(五色不動)が存在することが知られていますが、この東京五社は五色不動と呼応し、東京の中心に強力な結界を張ることになり、また自分自身のエネルギーを上昇させることにもなります。

新・東京五社の五色が、このようになるのに対して、

五色不動を同じようにプロットしてみると、

となり、五色不動を上下反転させてみると、ちょうど相生(相手を生み出す陽の関係:赤い矢印)と相剋(相手を滅する陰の関係:青い矢印)が反転する関係であることが分かります。

各神社の公式HP

東京大神宮
http://www.tokyodaijingu.or.jp/

神田明神
http://www.kandamyoujin.or.jp/

水天宮
http://www.suitengu.or.jp/

虎ノ門 金刀比羅宮
http://www.kotohira.or.jp/

日枝神社
http://www.hiejinja.net/

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http://en-light.net/archives/3855

 

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