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カルマはニュートラル

2008.3.22作成

スピリチュアル・カウンセリングで、クライアントさんから、私以外の過去生リーディングを行っているスピリチュアル・カウンセラーの話を時々聞くのですが、多くはネガティブ・カルマモデルに依存しているパターンです。
別記事の「過去生の因縁?」でも書きましたが、カルマというのは、ポジティブ(良いこと)でもネガティブ(悪いこと)でもありません。

カルマは、ただそこに存在するだけで、良いものでも悪いものでもありませんが、ネガティブ・カルマ・モデルを持っているスピリチュアル・カウンセラーは、過去生から引き継いだものを、現世での問題点・やらなければならない事・克服しないと悪いことに繋がる事として、見てしまう傾向がとても強いです。
そういう人に合うと、現世はやらなければならないこと。克服しなければならないこと(しないと罪を受ける)が沢山ある人生になります。

おかしなもので、そういう話をした方が、クライアントを長い期間自分に結びつけることができるようになり、金銭的には儲かるようになります。でも、それはクライアントさんにとって、良いことではありません。

しかし、カルマというのは、ただそこに存在するだけで、良いものでも悪いものでもありませんから、良い面も良くない面もあります。
私が見ていると、現世での仕事は過去生のスキルを引き継いでいるものが多く、ゼロから出発するよりも、楽に自分の仕事をこなせるということがよくあります。
つまり、過去生での(カルマの)蓄積が、現世での仕事を助けているわけです。
カルマに対して、ニュートラルな意識を持っていると、こういったことが見えてきます。

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