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時間というもの

2008.5.12作成

過去生はパラレルという記事でも若干書いていますが、我々が通常感じる時間の概念というのは、我々の世界のみで通じるもので、上位次元では時間という概念が異なります。
一言で言えば、上位次元には時間という概念がないということですが・・・ この説明では分かりにくいですね。

私の場合、上位次元では我々の世界とは時間の概念が異なるということを体験的に知っているので、それについて書きます。

神社に呼ばれて行くときは、ガイドが道を教えてくれるのですが、以前のガイドは交差点をどちらに進むのかと交差点の間の距離を言ってくることが時々ありました。
基本的なパターンは、交差点の手前に来ると、「まっすぐ」「右」「左」とか言ってきます。その声に従って進むとちゃんと目的地に到達できます。
時折、「右に曲がって、すぐ左」とか「直進してしばらく走って右」という具合に、交差点と交差点の間の距離感を伝えてくることがありましたが、これがあてにならない。
というか、半数以上が間違っていて、「しばらく走る」と言っていたくせに、ろくに走りもしないでいきなり「交差点右!」とか言ってくるわけです。

交差点をどちらに進むかは非常に正確なのに、距離となると全然あてにならないって、どういうことなのか、しばらく悩みました。
そして、向こう(上位次元)には、時間の概念が違うということに気が付いたのです。

距離というのは、 距離=時間×速度 になるわけですが、我々の住んでいる時空空間では、時間は有限かつプラス成分であるということになるので、速度が確定すれば距離も算出できるのですが、上位次元において、もし時間が「ゼロ」とか「無限大」だったとしたら、正確な距離は測ることができなくなります。
なので、上位次元から見ると、道路というのは、トポロジー的な見方になってしまうということです。ここでは道路というエレメントにおいては、「交点」と「交点と交点を結ぶ線」のみがあるが、線の距離というのは、時間の扱い方次第で延び縮みしてしまうため、意味をなさないということです。
そう考えれば、距離がまったくあてにならないが、交差点だけは非常に正確であるということが理解できます。

ちょっと、難しい説明になりましたが、ようするにあっち(上位次元)には、時間はないということです。

ただし、時間に近い概念として、「順序」というものはあるようです。つまり、時間という一定の速度で経験するという概念ではないが、物事を経験する「順序」というものがあり、それは経験と経験を数珠繋ぎしたようなものになります。
これは過去生リーディングをやっていても感じることですが、そもそも経験の順番というのは時間が決めているものではなく、「Aの次はB」、「Bの次はC」という関係性は存在しているみたいです。

しかも、それは一本の糸で繋がっているわけではなく、縦糸もあれば横糸もあります。過去生リーディングでは、縦糸が経験する一連のテーマとして見えてくるので、縦糸と横糸が絡まって分からなくなるということはありません。

こうしてみると、上位次元というのは時間という概念を外して、トポロジーで考えると理解しやすくなるのではないかと思います。

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